2008年04月22日

北京オリンピックの期間、市内のすべての建設工事が止まります!

北京市は、オリンピック開催期間中、市内すべての建設工事を中止することを決めたそうです。
 
工事区内の土砂は覆い、工事区内は散水を行って粉塵を防止するなどして、工事現場付近の粉塵汚染を基準値以内に抑えるようにするそうです。
 
こんな徹底した対策、今までに聞いたことがありません。
民主主義で営利事業体によって建設が行われている日本では絶対にできないでしょう。
 
「北京は環境が悪い!」と有名になってしまったことに対する対抗策かもしれませんが、
それにしてもすごい決断です。
 
選手にとって少しでも良い環境になることはwelcomeです!
 
以下、日中経済通信からの引用記事です。
 

北京市、オリンピック期間中の建設工事を中止

北京市の各施工業者は7月20日から9月20日まで、土砂工事・コンクリート使用の建築工事などの作業を停止し、全市内のコンクリート製造工場では一時生産を停止するという。

これは、北京市建築委員会がこのほど行った建築業業務動員保障大会で発表されたもの。大会では市の建築委員会より、各施工業者が工期計画を綿密に立て、、工事停止期間内の工事保留部分保護業務を完璧に行うことで、施工安全基準化管理を遂行するように指示した。具体的には、工事区内の土砂は覆い、工事路面は硬化し、工事車両のタイヤを清潔に保ち、工事区内は散水を行って粉塵を防止するなど。6月30日までに全市内の工事現場は必ず基準を達成していなければならず、工事現場付近の粉塵汚染を基準値以内に抑えるようにする。

北京市の陳剛副市長は、「建設業者は市委員会、市政府全体の計画・要求に従わなければならず、『最良の精神状態、最大の業務への熱意、最高の業務基準』をもって、北京オリンピック会場、工事現場、現場作業員の無事を確保しなければならない」と述べた。
 
やるな!北京市!
 
がんばれニッポン!
posted by がんばれニッポン at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 大会について
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